打ち出された銀色ロケットが
羨ましくて 眺めるホリデイ
口の中ですぐに溶けちゃう
飲み込まない様に ほろ苦ラズベリー

物語はいつもメランコリー
甘い吐息で 惑わさないでよ
いつの間にか霧は晴れて
ふざけたルールで 未開の大地へ

今に そこからハミ出して
アホ毛なんて気にしないぜ
真夜中へ忍び込め 希望の光

彩りの風船を
澄み渡る晴天を
遥かな地平線を
見せるんだ

決め付けた天辺を
始まりの終点を
君と見た永遠を
越えるんだ

広い世界で 君を探す
宝物を 指で撫でる
夜と朝を 空に描く
されど僕は "夢"を食べる

食べるんだ...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ゆめくい

閲覧数:212

投稿日:2012/05/16 20:09:21

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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