君が辛くなる世界 わらってよ
ぼくは楽しくてしょうがないのに
ちっちゃな声であらがう ため息と
涙も飲みほしてあげる
やっぱりここに隠れていたんだね
「おそいよ」 「ごめんね」
みいつけた 二人の居場所
誰の目にも触れない場所
みいつけた 優しくなれる
きみが信じられる場所
みいつけた。
きみを傷つけるやつを やっつける
守ってあげられるのはぼくだけ
さよならを知らないんだ 無邪気さが
痛いほどに切なすぎて
生ぬるい体温が重なったとき
「すきだよ」 「ぼくもさ」
みいつけた 怖くないから
目をつむってでもついてきて
みいつけた 本当のきみを
やわらかい陽ざしのなか
みいつけた。
抱きしめた、ああいきてる。
髪なでた、ああしあわせ。
キスをした、あふれだす。
いとおしいって初めてだった
泣かせはしないと天を仰いだ
きみのためにあろう
みいつけた 二人の居場所
誰の目にも触れない場所
みいつけた 優しくなれる
きみが信じられる場所
みいつけた。
みいつけた 怖くないから
目をつむってでもついてきて
みいつけた 本当のきみを
やわらかい陽ざしのなか
みいつけた。
みいつけた。
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