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オンガク
走る電線空をうめつくす 聳える摩天楼空をつらぬく 手を伸ばしても届くことはなく空(くう)を切る 見つめる空の果て何も無く空っぽの虚空が広がって 自分の小ささ思い知る 流れる風止まることを知らないままに漂う雲は行く先もわからずに 大地を駆けても追い付けずただだた引き離される 移りゆく時代(とき)の如く足を止めることもなく 過去に置いていかれる あぁ無情にも世界は回る 誰もが気付かないままに そして迎えるのだ 世界の終わり 世界の果てを…
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宵待 紫苑
住んでるとこは田舎なんですが ふと空を見たときに 空って狭かったっけ? そんな疑問が浮かび書いたものです そんなことを考えていたら 最終的に世界の崩壊的な思考にたどり着いてしまいました←どんなだ 突発的に書いたものなので この詩にはタイトルというものがありません なのでタイトル募集という形にします あとアドバイスなどがあったら参考にしたいので あれば言ってください
閲覧数:73
投稿日:2010/07/06 21:02:52
文字数:225文字
カテゴリ:歌詞
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