君がくれた 一つの言葉
僕の心を 解き放つ言葉

僕は それを 胸にしまって
今 この道を行こう

「夢を諦めたくない」と わがままな僕の背中を

「いつでもここで待ってるから」と 涙浮かべながら 見送ってくれた

勇気をくれたんだ こんな僕に

舞い降りる雪より 優しい言葉

もう見えない 二人過ごしたこの街

窓の外 探してた

いつか夢を叶えるから

君は それを ここで

待ってて

ライセンス

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別離、その先

冬をイメージした詞を書いていたらこうなりました。冬、というより初春かな。

夢のために、大切な人と別れる。その瞬間には、きっと小さなドラマがあるはず。

そんな風に表現出来てれば。

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投稿日:2010/01/12 15:55:20

文字数:196文字

カテゴリ:歌詞

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