自分がここにいる意味を自覚することが出来ずに彼女は空高くそれは綺麗に飛び散って言ってしまった。彼女が最後に残した言葉を僕達は未だに忘れることが出来ない。もっともっと生きていたかったのに。気づくことさえも出来なかった。気付く、正確には見ていたのかもしれない、見ていて見ぬ振りをしていたのだ。見ぬ振り見ぬ振り

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見ぬ振り

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投稿日:2018/12/19 23:23:05

文字数:152文字

カテゴリ:歌詞

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