いつだって いつだって
味方してくれた きみがいた
いつだって いつだって
その右手はぼくだけのものだった…のに
ねぇ 笑ってよ
泣いたりしないで
ねぇ こっちを向いて
遠くにいかないで
きみはいつから笑わなくなった?
きみはいつからぼくに背を向けた?
離れていく距離のもどかしさに
気が狂いそうだよ
いつだって いつだって
味方してくれた きみがいた
いつだって いつだって
その右手はぼくだけのものだった…のに
きみは忘れた?
ぼくの温もりなんて
ぼくは忘れないよ
きみという存在を
行かないで 傍にいて
どうかお願い
ぼくをひとりにしないで
いつだって いつだって
味方してくれた きみがいた
いつだって いつだって
その右手はぼくだけのものだった…のに
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