苺のしょーとけーき



きみの手のひら
ぼくの手のひら
うごく、はたらく。
のんきにお話。
*あしたの予定立てなくちゃ。*
おぼえられないぼくのために
いろんなことをぼくのてのひらに
そっとやさしくクレヨンで書いてくれる。
らいむ色の爽やかな風がきみの髪をなびかせる。



ぼうしの裏に書きこんだ
*くるしくてもわたしがいるよ*
の応援の言葉。
おくってくれたきみの笑顔は
もう見れないけれど
いいたいことがあったんだ
よく言うタイミングを逃してたんだ



とけいの針が1時間前に戻れば
どうかこの思いを
けーきのすきな大好きなきみに・・・



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

苺のしょーとけーき

幼稚園からの幼馴染。
病弱な「ぼく」に優しい「きみ」
ずっと言えないままだった言葉は
「ぼく」の手のひらに結んだまま、
「ぼく」はこの世を去ってしまう。




*あいしてる*

閲覧数:160

投稿日:2010/10/30 21:04:20

文字数:277文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました