見上げる空 泣ける程 何も無い
光 なんて ああ、初めからなかったんだ
破格の値段で切り売りされる「気持ち」
使い回される「悲劇」
それは 涙?それは 愛なのか?
猟奇的だ 幸せは
見えない事ばかり気になってしまう様になったんだ
愛、絆、信頼に期待 そんなこと歌ったって分からないね 未だ 大人になれないから
簒奪だった 僕らの日々は全部 嫌いだった青い春さえも
何らかの贋作であった
未来を夢見るしか無かった
坏が乾く程めでたい頭じゃないと
とうに壊れてた
お互い 心のずっと奥の方 触れ合えたとしたって変わらないだろうね
ふと振り返る 色褪せた記憶
深藍にさえ見紛えた程の罪と暮らした日々
最低な毎日の終わりはどんな音が鳴り響くのだろう?
または最低な私に迫る最期にはどんな音がなるのだろう?
「在る筈だった失われた日」なんて綺麗事も甚だしいんだよ
可能性の中に生きるの?未来じゃなくて今に生きないのは
何年経ってもその未来は来ないよ
簒奪だった僕らの日々を全部綺麗に書き換えてしまうんだ
何らかの贋作であってもさ 未来を夢見るしかなくったって
それでも心は進み続けるんだよ
これはそんな歌。
誰にも捧げない、僕への歌。
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