真一文字に結んだ
曲がりまくった心の声を
歯を食いしばって

拳をにぎりしめた
震えだしそうな体の怒りをそこでこらえるために

よく分からない事ばかり
理不尽な事ばっかり
次から次へとお祭り騒ぎ

そこのあんた、僕の額に浮かぶへの字眉毛が目に入らねか?
なんで、そんなにヘーゼンとプレジデントなんだ?

叫びたい、声を大にして腹の底から湧く怒りを、高らかに、金切り声で
つきつけたい、人差し指と視線を真っ直ぐ、この理不尽の所業の責任者よ

ちょっと、そこになおれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

さけび

朝の通勤電車の中で、イラっとした思いつき。
扉付近の方、もう一歩中にお詰め下さい。そして座席通路の手前で道を塞いでいる方、もう三歩奥にお詰め下さい。

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投稿日:2010/09/01 08:32:47

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

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