1A
ねぇ ちょっと、そこ行くオジサマ
これからあたしと小洒落たカフェに
腕でも組んで歩きませんこと?
1B
こんなにも良いお天気ですもの
日傘を回して お散歩しません?
1S
それはきっと素敵な時間
雲一つない青空に
通りすがりの殿方(あなた)と二人
石畳続く小径を歩いていくの
2A
あら ちょっと、そこ行く坊や
誰かのお遣い? それは偉いわ
あたしもついて行って良いかしら?
2B
こんなにも良いお天気ですもの
日傘を回して お散歩したいわ
2S
これもきっと何かのご縁
御駄賃あげるわ 手を出して?
通りすがりのあたしが怖い?
大丈夫 きっとバレたりしないと思うわ
C
だって
こんなにも良いお天気ですもの
日傘をくるくる お散歩しません?
3S
それはきっと素敵な時間
雲一つない青空に
通りすがりの殿方(あなた)と二人
石畳続く小径を歩いていくの
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ふわふわり 飛ばした想い
カラフルな世界 素敵な出会い
どこまでも高く 空に舞う
それぞれが願う 愛を込めてさ
ゆらゆらり 風に流され
青空に広がる 星へと変わる
出会いは何もない1日で
ちょっと手が触れてただけでさ
嬉しくて 次の日にまで
気にしてた そんなピュアな奴...「バルーンリリース」歌詞
ゾカ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
炊飯器が普及する前
ご飯を炊くことは必須スキル
炊き分けなどは難易度高く
おいしいご飯は一苦労
火起こしからおかまでご飯炊く
お鍋でごはんをたく苦労
蓋のないお鍋だとよくこげた
おいしく炊くのは一苦労
ごはんをおいしくたくのは
お米への感謝のしるし...電子レンジでご飯を炊いてみた
普頭
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想