ミグ 「第8回はづねラジオだ~」
イワチグ「あはぁはぁうふ」
ミグ 「おい、いきなり喘ぐな」
イワチグ「違う、暑くて声帯から出たんだ。
なんなんだよこの暑さ!」
ミグ 「暑いのは分かるがその格好なんとかしろ。
ラジオで姿見えないからって裸はないぞ」
イワチグ「パンツはいてますー。半裸ですー」
ミグ 「キモいんだよ猿顔!!」
イワチグ「アッー!!!暴言もキモチイイ・・・・・」
ミグ 「今日200枚を超えたわけだけど
どうなの?」
イワチグ「その質問がどうなの;
まさか200枚書いちゃうとは思わなかったよ。
過去の俺に言ってやりたい・・・
やめとけ!!って」
ミグ 「コピー用紙に書いてるけど束になってるもんな」
イワチグ「市販の原稿に書いてたらかなり分厚くなるよ。
あ、普通のイラストはマンガ原稿用紙に
書いてます」
ミグ 「ミクブラは1コマ漫画だもんな」
イワチグ「コピー用紙でよかったよ。
ここまで続くなんて思わなかったもん」
ミグ 「でもまだ書けよ。あたしの野望が」
イワチグ「あ、いいです。聞き飽きてるんで」
ミグ 「ほがーーーー!」
ミグ 「見返すと結構絵が変わってるんだよな~」
イワチグ「なー!こんな絵柄でも進化するんだな」
ミグ 「なにげにアレだな、
100枚書いてから1か月と半年くらいしか
経ってないんだな」
イワチグ「うそ!もうかなり長くやってる気がした。
かなりスランプの時とかあったからかな」
ミグ 「関係ねぇだろ。スランプってリンが出てた時だろ。
あん時のネタはクソつまんねかったな」
イワチグ「お前もツマンネ!」
ミグ 「お?ネギ乱舞見たいか?
あたしは面白いだろ!デブも腹筋割れる!」
イワチグ「デブもか~でも俺は痩せてるからなぁ。
50キロだよ」
ミグ 「小麦粉ばっか食ってるからだよ!」
ミグ 「集合で書いてあったけど
休暇を取るのか?」
イワチグ「おー、さすがに貼りすぎな気もするしな。
ピアプロさんにも迷惑かもだし」
ミグ 「誰も気にしちゃいねぇって!
それはそれでさびしいけどさ」
イワチグ「前回100枚書いた時は1週間くらいだったか。
今回もそのくらいだとは思うけど」
ミグ 「休暇はなにやってんだ?」
イワチグ「そりゃあイラスト書いたりゲームやったり・・・
あ、仕事も行きますよ?
ご飯食べたいから」
ミグ 「パンとパスタばっか食ってたら
夏は乗り切れないからな!」
イワチグ「そうだな!
あ、ミクブラを休憩するだけで
イラストは貼りますので」
ミグ 「ほいじゃこの辺で第8回お開きにしますか!」
イワチグ「あぁ、そろそろ夕飯だ。次回は?」
ミグ 「わからん!」
ラジオ8
ネタが無い。
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