そわそわさせた左手の指が指に触れる
今日が特別な夜なんかじゃない
クリスマスでもバースディでもない日でも

夢の中でもがいてるような
このやり切れなさは何なんだろう?
いつも通り君に触れる
それさえも躊躇うような
Uh

ときどき僕を戸惑わせる君の瞳には
どれだけの僕が映り込んだんだろう
九時になっても十二時を過ぎても離れず

夢の中へ堕とされるような
得体の知れない恐怖の裏にある
どうしようもない悦びに
またこの身を委ねながら
Uh

君の夢の中でもがいてるような
このやり切れなさは何なんだろう?
いつも通り君に触れる
それさえも躊躇うような
想いが浮かんで
まるで夢の中へ堕とされるような
得体の知れない恐怖の裏にある
どうしようもない悦びに
またこの身を委ねながら

想いが浮かんで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

特別な夜・クリスマスバージョン

閲覧数:89

投稿日:2010/02/13 02:39:17

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

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