嬉しかったなぁ。
照れた仕草優しい声。大好きだったなぁ。
温かい温もりを感じたの。いつからか私はあなたに夢中で君を見つける度迷子になった。だけど君のその優しさが私には辛くて泣いた日もあったの。

※大好きな歌を教えてくれた。それがあなたへの私の気持ちとは知らずに。
大好きな君に伝えたかった。それがあなたへの私の気持ちなのと
寒い夜に独り呟くありがとう君が居てくれて。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題

歌詞改変自由

閲覧数:70

投稿日:2012/10/01 00:14:37

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

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