春の陽射しに
包まれてこの想い
色付いてゆく
僕の心はきみにしか
きっともう靡かないかも

偶然でも必然でも
運命でも構わないわ

君に出会い恋に落ちた
これ以上は知らなくてもいい

彼方まで
咲かないで恋心
見つめることさえ
出来なくなるから

ねえ咲かないで恋心
想いが溢れてしまうから



君の気持ちが
見えなくて今日もまた
涙が出ちゃう
星座みたいに輝いて
くれたなら迷わないのに

もしもふたり素直なまま
同じ空を見ているなら

思いきって走りだそう
そこにきっと答えがあるから

彼方まで
描きたい恋の空
とどめて置けない
気持ちがあるから

そう描きたい恋の空
春を夢見てる花よりも


愛を結びながら
生きてゆけたら
素敵でしょう
君の中に僕が探してた
愛がきっとある


ねえ咲かないで恋心
見つめることさえ
出来なくなるから

もう咲かないで恋心
好きだと言おうと決めたから

好きだと言おうと決めたから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

彼方まで咲かないで

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投稿日:2013/12/07 18:00:31

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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