いつから知ったか気づかないよ 逆むけばかりの心は潤うよ
無機質なセメントビルの中でも 気づけば木漏れ日 少し温とい
あなた、「それだけ」、「あらほんと」、口癖ね
ざわつき始めたことそれもあったね
それから変わり続ける景色で
あなたといるとき 少しおだやかになる
そんな 真昼のシャボン玉よ
Heavenly ヘヴンに 歩く
あなたと もっと
そっと となりで
これから永く・・・
いつまで いられるものだろう ふと思えば ざわつきこわくなるよ
永遠だなんてあればいいのに 絶対なくならない、大空だったらなぁ
なのに 真昼のシャボン玉
あなたとの間 木枯らし入らぬよう
幼子 ふうっと 吹く
Heavenly ヘヴンに 歩く
あなたと そっと となりで
壊さぬよう ふたりで これから ふたりで
これから永く・・・
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