さよなら流星群【歌詞：蒼樹 里緒様】

本当に哀愁が出ているか怪しい哀愁ロックです。

いつもどおりストリームだと音が割れまくるのでＤＬして聞いてください。

蒼樹 里緒様の歌詞を使用させていただきました。
MEIKOの調整をいつもと変えてみたら音痴になりました・・・調整むずいですｗ

7/29 Mixバランス修正
8/5　歌詞追加
　　　ボーカル調整
8/6　　ボーカルの音程ずれ修正

以下歌詞

さよなら流星群　作詞：蒼樹 里緒様　作曲：ふーらい

淋しくて　ひとり　泣いていた
暗い部屋　膝を　抱えて
でも君と　逢えた　よろこびが
震えてた　想い　支えてる

手を繋いで　ふたりで一緒に　夜空を仰ぎ
光るシャワー　降り注ぐ時を　待っていたよ

駆ける星に　願いこめる
ふたりの絆続くように　天の川みたいに
「ありがとう」と　感謝告げる
またこの空で見える日まで　さよなら　流星群

そよ風が　涙　拭いていく
君の手の　ように　優しく
この胸を　衝いた　悲しみが
穏やかな　君に　癒される

ある日野原で　拾った小さな　星の欠片
その輝きを　忘れたくなくて　抱きしめた

君がくれた　愛もすべて
限りなく踊る星たちに　伝わった気がする
ずっと遠い　銀河の果て
たくさんの望み届けてよ　さよなら　流星群

駆ける星に　願いこめる
ふたりの絆続くように　天の川みたいに
「ありがとう」と　感謝告げる
またこの空で見える日まで　さよなら　流星群