Song to My IDEAL
作詞:堀次郎/葉月理菜
作曲:堀次郎
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メモに書き綴っている
誰も知らない秘密のメロディ
いつか君に届けたい
私の思い描いた理想のステージ
想いが詰まったあなたの歌は
知らない自分に変われるけど
でもね気がついたの私の中にも
溢れてくる心に響く歌が
ここからはじめるニューステップ
響け!私のメロディ
今は少しぎこちないけど
いつか見つけてみせる!
ゼロからのスタートでも
一歩ずつ進めばいい
今日も素敵な出会いが
新しいメロディを奏でる
心踊り出すリズム
胸の鼓動高鳴り 街に出た
人の波に飛び込んで
どこまで行けるのかな?確かめてみよう!
ふと足を止めた ガラスに映る
不安気な目のあなたはだれ?
人にあわせているばかりでは
素直なキモチ見えずに隠れてしまう
伝えたい言葉 大きな夢
このフレーズに乗せて
嬉しい日も 悲しい日も
歌おう 自分のまま
忘れないで どんな時も
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
朝の空気 混ざって春風
やさしいまま 色づく今日だね
もう一枚 こころの守り解く
このぬくもりねぇ奥の奥にしみて
まだ凍結な想い溶かし出して
この季節へと今の先へ刻む
そう涙さえ答えでもいいから
朝の空気 混ざって春風
まぶしいほど 色づく今日だね
もう一度が こころの鍵開く...First Spring Step
sakagawa
今日はずる休みしよう
君と二人で
昼休みの喧騒抜けて
校区外へ今日はずる休みしよう
1g
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
明日どうなるか分からないけど
とりあえず晴れたらいいね
薄汚れた傷跡は隠して
あなたに会いにいくからさ
蛍光ペンでカレンダーに書いた
丸を繰り返し見ているんだ
割れたガラスを片づけながら
繰り返したマスタープラン
不幸な目にあったあとは
幸せが訪れるって信じてる...マスタープラン
cyaro
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