君は気付いてなかった 言葉の範疇を超えたものに
僕は立ち尽くして 君の面影重ねた
誰かが言ってたんだ 「この世の果てにも何もない」と
繋いでた手が振りほどかれた
諦めかけていたことだけさぁ
頑なに置き去りにしようとした
「背徳から逃れてるつもりかい?」
僕も成長して気がついたことがある
この不条理は然るべきもの
けど分からない 何で僕なの?
崩れきった協奏
見えない聞こえない exist that
落ちてく刹那
この両手が千切れるほどたくさんのもの抱えてた
儚いほどに寂然の情緒
抱いた未知への憧憬が
美しいもので彩られたこの世界 「大嫌い」
「私は君に会えないことだって受け入れるよ」
どうして? 聞きたくない
伝わる声に耳を塞いだ
伸ばした手すり抜ける
苦しいよ
ただ笑っていてほしくて
君に見えないように血を吐いていた
溢れそうな涙をこらえて
「馬鹿だね」と笑った
やっと辿り着いた理想郷
なぜか息が苦しいけど
これでいいんだ 間違ってなんかいないさ
きみもそう思うだろ?
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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mikAijiyoshidayo
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じん
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