いつか恋人になってねと約束した赤い糸の鮮度
まだあの誓約書は生きてる? 真っ白な画用紙にクレヨンで描いた君と僕 贈られたプロポーズをこっそりまだ持ってるんだけど
月日が過ぎてあれから10年 すっかり大きくなったねと 口にしたら少しむくれて
『あなたは変わらないね』
それが変わらない気持ちの保証なのか、僕から離れた心の証なのか 冗談みたいに尋ねたら 答えは返ってくるのかな
ただの思い出でいい 君に好きでいられた事実は 嘘偽りなく僕が覚えてるから
ただの思い出でいい 君を好きでいるこの記憶は 大人になるまで 僕が守ってる

いつか恋人になれたらと想像しなかった日はなくて
まだあの恋は有効? 怖がられずにぎゅっと抱きしめられる時間はもう終わってしまったけど
月日を惜しむ あれから…… すっかり変わってしまったねと口にしたら
君は傷ついた顔をしたんだ
それが僕の希望になるのか、諦めを宣告されてるのか 冗談みたいに尋ねたら なおさら痛むのかな

ひとりではもう歩けない 寄り添う誰かが必要というくせに それは僕ではなくて

ただの思い出でいい 君に好きでいられた事実は 嘘偽りなく覚えてるから
ただの思い出でいい 君を好きでいるこの記憶は 君の一生が終わっても僕が守ってる
あの日のこどもみたいな頬をした君が
真っ白な朝にさらわれた後も 僕が忘れずにいる

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約束の鮮度

大切な人が何も覚えていなくてもわすれずに思い出を抱えていたいうたです

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投稿日:2019/02/25 07:24:56

文字数:578文字

カテゴリ:歌詞

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