Intro
想いが拡がる…

ずっと憧れてた　この夢に
そっと　触れてみるよ

A1
君は信じる？　
僕らにあるらしい可能性　見えない未来
僕は信じる　
少しの不安もあるんだけど　試してみる

B1
無謀で無茶な　少年のように
どんなものにも　なれる

S1
君を背中に乗せて　翔け抜けるDragon
眺めてばかりの空へ　羽ばたくよ
オモチャみたいに見える　世界だって
きらめいて　僕らの今を結ぶ
素敵な真実

ずっと憧れてた　この夢が (彩りに満ちて)
もっと　はしゃぎ出すよ


A2
君が泣いてる
気まずさを埋める言葉なんて　幾つもある
だけど僕らは　
電源落とさず傍で時を　重ねてゆく

B2
倒すべきモノ　きっと来るけど
今日は気儘に　笑おう

S2
君が背中を押して　拓かれるMiracle
形の無かった僕ら　生きている
知った風な顔して　逃げ出すより
やり直し　繰り返しては　進む
縛られたりしない


S3
君を背中に乗せて　翔け抜けるDragon
強さの海に溺れない　優しさを
いつも心に抱いていられたなら
輝ける　二人の今は続く　
さあ…


S4
君を背中に乗せて　翔け抜けるMiracle
流れ星が見えたなら　指差して
オモチャみたいに見える　世界だって
きらめいて　僕らの今を結ぶ
素敵な真実

ずっと憧れてた　この夢を(想いが拡がる)
ずっと　離さないよ



【譜割り・()は一音分】

Intro
おもいがひろがる…

ずっと　あこがれてた　このゆめに
そっと　ふれてみるよ

A1
きみはしんじる？　
ぼくらにあるらしいかのうせい　
みえないみ(らい)
ぼくはしんじる　
すこしのふあんもあるんだけど　
ためしてみる

B1
むぼうでむ(ちゃ)な　
(しょ)うねんの(ように)
どんなものにも　なれる

S1
きみをせなかにのせて　
かけぬける(D)(ra)(gon)
ながめてばかりのそらへ　はばたくよ
オモ(チャ)みたいにみえる　せかいだって
きらめいて　ぼくらのいまをむすぶ
すてきなしんじつ

ずっとあこがれてた　このゆめが　
(いろどりにみちて)
もっと　は(しゃ)ぎだすよ


A2
きみがないてる　
きまずさをうめることばなんて　
いくつもある
だけどぼくらは　でんげんおとさず
そばでときを　かさねてゆく

B2
たおすべきもの　きっとくるけど
きょうはきままに　わら(おう)

S2
きみがせなかをおして　
ひらかれる(Mi)(ra)(cle)
かたちのなかったぼくら　いきている
しったふうなかおして　にげだすより
やりなおし　くりかえしては　すすむ
しばられたりし(ない)

S3
きみをせなかにのせて　
かけぬける(D)(ra)(gon)
つよさのうみにおぼれ(ない)　やさしさを
いつもこころにだいて　いられたなら
かがやける　ふたりのいまは　つづく　
(さあ…)

S4
きみをせなかにのせて　
かけぬける(Mi)(ra)(cle)
ながれぼしがみえたなら　ゆびさして
オモ(チャ)みたいにみえる　せかいだって
きらめいて　ぼくらのいまをむすぶ
すてきなしんじつ

ずっとあこがれてた　
このゆめを(おもいがひろがる)
ずっと　はなさないよ
.