ダイヤなんかじゃなくて
城の姫 奪い去れば
おとぎ話と同じ
王子になる?

憂いのある横顔
透き通る白い肌
ダイヤのような瞳
奪いたい

どうすれば 僕のものになる?
答えは そう ひとつだけ

夢の中で微笑む 君を
帰れないとこまで 連れ去って



腕の中 堕ちた姫
永遠(とわ)に覚めない 眠り
長い髪 触れるだけ
最後のキス

いつまでも ずっとこのまま
僕だけを 見ててね

決して夢から覚めない 君を
硝子のショウケースに 飾って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】硝子の中の姫君(不採用)

CECIL様の曲→http://piapro.jp/content/smyvcx9tu0jklqzc

を聴いて
「かっこいー!!」って思い、
なんだか色々ととイメージがわいたので
初めて書いてみました、歌詞。
どうしても「怪盗」が頭から離れない、
でも上手に表せない!!


怪盗が見つけた次の宝石は、とあるお姫さまでした。
その姫を手に入れるために・・・


そういうイメージです。


文字数が絶対おかしかったりしてます(´・ω・`)
曲が素敵なのに、
申し訳ないです・・・。
そして、タイトルつけるのが苦手なので、
(仮)にしました。

でも、初めての歌詞作成
楽しかったです(´ω`*)

閲覧数:160

投稿日:2010/01/25 02:40:25

文字数:223文字

カテゴリ:歌詞

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