夜空舞う 星達と流れていく雲を
見上げては空に溶けてく溜め息一つ
寂しがり屋の君 今も泣いたままで震えてる
だから届けたいこの唄を君に
声届いてますか?
頼りないけどずっとずっと傍にいるから
伸びる影 二人きり歩いていく道は
今はまだ ぼやけたままで見えないけれど
桜散る季節に君を 迎えにいくと誓ったよ
二度と悲しませぬように抱きしめた
楽しい事も悲しい事さえも 時には傷つけ合ってしまうけど
二人描いているあの未来へと これから共に歩んでいきたいから
巡る季節はいつも姿を変え 光照らす新しい道を今歩き出す
これからもよろしくね ずっと傍にいるからと誓う
「永遠の約束」
夢の中 目覚めれば君が居る・・・
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