ボクのネガイを叶えたい
自分だけのSTORY
心燃ゆる羽根が生えたなら
明日へと羽ばたたいてゆける
「ボクはなぜ、ここにいるの?」
変わらない毎日で
どうにかしたいともがきながら
庭の種に水を撒く
朝日を浴びて輝く
土に消える涙たち
顔を上げたら広がる
そこにあると信じて
ユメもネガイもミライの中
この時の向こうへ
花の色が分かる頃には
ススムサ!
このネガイを叶えたい
あの空にいこう!way!
心燃ゆる羽根が生えたなら
明日へと羽ばたいてゆける
嵐 風吹き荒れても
続かない毎日は
今伝えたい「大丈夫だから」
このコインが水に舞う
光が差して輝く
虹に駆けてく仲間たち
そうさ今を越えてけと
そばにいるよ、信じて
夢も願いも未来の中
この時のむこうへ
花は望む色になるから
ススモウ!
その願いを支えたい
ただ夢よかなえ!way!
心燃ゆる羽根と勇気を
明日には届けるからね
ボクのネガイを叶えたい
自分だけのSTORY
心燃ゆる羽根が生えたなら
明日へと羽ばたたいてゆける
ユメもネガイもミライの中
この時の向こうへ
花の色が分かる頃には
ススムサ!
このネガイを叶えたい
あの空にいこう!way!
心燃ゆる羽根が生えたなら
明日へと羽ばたいてゆける
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8月15日の午後12時半くらいのこと
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病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
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他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
「えー。テトちゃんですか?
なんてゆーかぁ。テトちゃんはー妹?弟?みたいなぁ。ほら、ミクさんの反骨精神から生まれたというか」
「ほうほう…」
「あ。ミクさんはテトちゃんのママみたいなものだよね」
「31歳キメラだけどね」
「はっ! テトちゃんがママ」
「時系列おかしいだろ!」
(みたいな 概念の話と...メモ ミクテトさん
mikAijiyoshidayo
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
「さよならだね」と小さく君が謂う
跳ねた夕の木漏れ日
上手く笑顔を作れずに笑う
今日が終わってゆくまで
焼けた空が帰り道を照らす
薄く僕の目を晒す
少し暖かい 風が髪をなでる季節に
汚れた瞼の裏から記憶が落ちてった
ただ終わってしまったことを
四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について...四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について 歌詞
かふぃ
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