毎朝 夜を待つ
maiasa yoru wo matsu
あ~
a
静かな夜は何ですか?
shizukana yoru wa nandesuka
目を閉じる そして
me wo tojiru soshite
またそれを聞く
mata sore wo kiku
あ
a
あの時の叫びをずっと聞きます
ano toki no sakebi wo zutto kikimas
まだ
mada
それ程までにしなくもいい
sorehodo made ni shinakumo ii
いいな
iina
не опуская глаз
nye apuskaya glaz
приговор прими
prigawor primi
あああ~
毎晩眠れない
maiban nemurenai
また あ
mata a
あの あの日を書き直す
ano ano hi wo kakinaosu
目を閉じる そして
me wo tojiru soshite
またそれを聞く 聞く
mata sore wo kiku kiku
どこから間違っていた?
dokokara machigatteita
それについて考えないで
sore ni tsuite kangaenaide
顔と名前が消えた
kao to namae ga kieta
心はリズムを失ってしまった
kokoro wa rizumu o ushinatte shimatta
あの時の叫びをずっと聞きます
ano toki no sakebi wo zutto kikimas
まだ
mada
それ程までにしなくもいい
sorehodo made ni shinakumo ii
いいな
iina
не опуская глаз
nye apuskaya glaz
снова согреши
snowa sagreshi
あああ~
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
風が僕の頬を撫でる
外では子どもたちがはしゃぐ
ドアノブをひねる音と共に話始める愛しい声
健気な優しさに救われた僕がいたよ
指切りげんまんなんて昔の約束を
君はずっと覚えているんだね
少し話した後に帰る君を
引き留めようと手を伸ばした
真っ暗な夜は怖い
真っ暗な朝も怖い...Stupor
ほむる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A
なんて悲しいんだろう
全ては夢だなんて
誰も信じてくれない
まるで孤独な英雄
どんなに叫んでも
どうせ夢だって
君は言い訳する
B
じゃあ僕はなんなんだ...夢か幻の夢
TK
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