キミまち 【NNI】あくまで仮歌
<仮歌>
キミを待っていた星降る夜の下想ぃとどけ 大好きなキミへ
らあぅ あぅあ
カバンは右手 左にはキミ 空けて待つのよ 触れそな あと5センチ
もぅまっぴらだわ また明日ねと手を振る帰り道を変えなくちゃ
メールょカレを呼んで 理由はなんにしよう .oO(だいじょぶ2人きりよ) いつもの場所で
君を待っていた 星降る夜の下ぁぁ ムードはばっちりなんてねぇぇ☆
ぃつもの声で私の名前を呼んでぇぇ こんなキモチは初めてなぁの
128ルートe980の数式だって ぅぇー半分覆っちゃえば
アイラビュゥなのに私たちったら いついぃぃつぅぅまで友達なのかしぃら?
鈍感なのねダーリン女子を待たせたらメッ ねえ?なんて絶対言えないけれど
ただ伝えたい窮屈になった胸がぁぁ 苦しい ねぇ気づいてよ
ふるえる肩を抱きしめるのがキミなぁら 恋をすべて捧げるわぁぁ
わん つー すりー♪
そういつでも見つめてたぁぁ 笑ぁう顔 怒ぉる顔 目をぉとじて
ちょwぁなたの事になるとぉぉ どぅしようもなくなっちゃぅんだかぁぁら
あぁキミを待っていた キャンプファイヤー囲んで歌うキレイなバラードみたいに。
そぅキミと待っていた 宿り木の下星を ムードはバッチリなのにね
そっぽを向いた ぁ 焦って目ぇそらしたぁ のぉね?
告白はもう5秒前よ どうか聞いてょ この想いを
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