/(^o^)\
非生物の現実がほどけ燐光を放つ青白い音が有機の進化を遂げる
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先日あげた物に色を付けました。相変わらずのオワタ式ですが
KAITOの歌声のイメージ?でした。元々は(原型を留めない)
音源が人とはいえ、なんであんなに人間臭いんでしょうね
ちなみに、この兄さんを正中線で区切った右半身が人間っぽく、左半身が機械的に見えるように非対称な表情を意識してみたんですが・・・・
結果あまりにあまりな頓狂顔に・・・('Д`)
色塗るのは苦手です(´・ω・`)
コメント9
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ashr
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コメントありがとうございます
このタイトルがあると、もう/(^o^)\の図にしか見えなくなりますw
2008/07/20 00:15:37
Kamiyanagi
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タイトルだけで吹いてしまいました/(^o^)\
2008/07/19 15:56:18
ashr
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>蒸気堂。さん
素敵なコメントを、有り難うございます。自分の中でも漠然としてまとまり切ってない部分があったので蒸気堂さんのご意見を読んでなるほど、と 膝を打ちました。自分は文章乃至言葉で相手に考えを伝えるのが苦手なので、解りやすく説得力のあるコメントを読んで「おぉっ」とちょっと羨ましく思いました。
しかしこうも完璧に妄想を酌み取って頂けるととても嬉しい反面、少々気恥ずかしいですね(苦笑)
ありがとうございますw
2008/03/23 12:43:33
蒸気堂。
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実に言葉とイメージが一貫された絵だと感じます。人間臭さは、ミクの「科学の限界を超えて」のイメージ投影とは別に、童謡を得意とするほど穏やかな声質と、それと「芸の幅が広い」と言われるほどの可能性の高さにあるのではないでしょうか。初心者から玄人まで苦戦されて調教する分、どの曲にも驚くほど愛情深さを感じてしまうのです。回路を通してパソコンという無機質を、青空の下に生き海に沈む森羅万象に変換する、兄さんの歌声とは「命を与えられた声」であるという、明確なイメージが作者様にあるのですね。ダイオード光のような左目に迫力を、右目に意思と安心を感じました。無色の頃にも拝見させていただきましたが、やはり色が着くと作品の迫力がぐっと増しますね。
2008/03/23 09:34:22