眠れない夜が多すぎて 考え事も日々何十
忘れたい事もあったけど いつも通りにまた朝が来るのだろう

だからちゃんと言っておいたでしょ 頭スッキリさせておきな
僕に万全の体で 会って欲しいって願ってる
いつか君が馬鹿にした 服も今じゃ似合ってる
なんてこともないけれど 涙流してしまうよ

ベッドの上で退屈そうに 手足伸ばし欠伸しながら
窓から見えるこの景色を 歩きたいと思ってみてた

太陽は白く光り僕らを照らしてた 遠い未来と僅かな希望を見せてくれたのかな
走れなくてもいいから歩くようなスピードで
君と手を繋ぎながら歩幅を合わせてどこかに行きたいな

時は過ぎて夜の闇 暗い気持ちが前に浮上
瞼閉じても攻められ なんか死にたくなる

オモイデノヒ ヤクソクシタ モウモドレナイ ムカシノコト
テガフレアッタ ソンナキガシタ ゲンソウミタイダ フラッシュバック

言葉ではなんとでも言えるから それを現実にしてやりたくて
がむしゃらに歩を進めているのならば 叶わないものはない

太陽は白く光り僕らを照らしてた 諦めないと心に誓った気持ちは揺るがない
眠れない夜に考えた言葉は全部無駄じゃない いつまでも立ち上がれるまで
頭の奥底に刻み込んでく 朝が来るよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

眠れない夜とアンダンテ 歌詞

閲覧数:127

投稿日:2012/09/17 22:25:36

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました