ありがとう
君に伝えることができなかった
たったひとつの後悔が、僕を今日も泣かせる

君がいなくなってもう一年。
君を毎日思い出す
君の温もりを思い出して。

毎日、君の夢をみる。
目を覚ませば、涙が出ていた。
君を想って泣いていた。

君という名の幻を、僕は現実にしようとしていた。

君の亡骸を触ったとき、とても冷たかった。
君の命がなくなったなんて信じられなかった。
僕は君の亡骸を触った
涙が出た。

どうしてあの時僕は君を助けることができなかったんだろう。
僕は無力だ。
君を助けることもできなかった

君がいない世界で今日も僕は愛してると愛を叫ぶ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

まだまだ未熟です・・・。
歌詞としては全然出来上がっていませんが、歌詞です。

閲覧数:169

投稿日:2012/12/22 14:44:34

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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