ラブホテル(初音ミク)
ah 真っ赤なラブホのベッド上で
私は肉みたいにゆれる
混じりの体, 入り交じる夢
知っていながらまただまされた
アイドルになりたかった過去の私
今こんな現実を受け入れられない
君はお金を出して列を並んで写真を撮るべきだったのに
ah こんなストレスがたまったら
結局自己嫌悪
また勝手に期待して
また勝手にがっかりして
私もすっきりさせたい
自分のやり方で
君の'好き'が吐き気する
’またね’が死にたくなるほどいやだ
勝手に親しいふりしないで
ピンチケからツナガリまで
きもい妄想はやめて
そして汚い!いつも臭い!
ah どちらにしても
ね、何でもお金でできると思うの?
私の芝居どうだった? ta-rat-ta-rat-ta-ra
寂しいときやさしさは毒になる
それをお金で買って 繰り返して
結局はすべてを失うのに
知ってるけど本当にそれで良いの?
@kimo_vocaloidp
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