アルバイター鏡音レン（前編）【お喋り】

自分がいかにミュージックメーカーで調声をMIXしていたかがわかる作品です(゜゜)棒読み…
前回はVSQパラメータいじらなかったデータですが、今回はVSQのみ調声しました。
したつもりなんですが…まだ理解してないパラメータたくさんあるようですね(゜゜)
ボリュームが足りないので上げ底はしましたが、それ以外はNo MIXｗ

なんか長くなっちゃったので２回に分けます^^後編へ続く！


Len 「まじ赤字だしこの家！！！バイトでも始めようかな？

Piko「メイド喫茶？

Len 「Σ何故、数ある職業でソレを選んだの！？

Piko「まぁまぁ、ボクははまり役だと思うよ？

Len 「まじかよ！

Piko「お決まりのセリフ(お帰りなさいませご主人様！)言ってみてよ？

Len 「ちょっとそれ本気？リンに見られたらどーすんだよ！！

Piko「いいバイトだと思うけどな。リンだってそんなとこ行かないでしょ？

Len 「行くわけないだろ。ってかそもそも性別間違ってるしさ！！オレ執事じゃね？執事喫茶！！

Piko「残念ながらそれはボクの天職だよ

Len 「はぁ？

Piko「ボク、スーツ似合うでしょ？

Len 「それなら

Piko「レンはショタでしょ？

Len 「はぁぁ！？

Piko「猫耳とか良く似合ってるよ

Len 「嬉しくねーし

Piko「お金ないんでしょ？

Len 「まーね

Piko「働いてみたら？

Len 「…職業くらい選ばせろよ…




………。君達、歌で稼ぐ気はないのかね？(・ω・)

仲良く喋ってるんですが、リンの事になると仲悪くなるお二人さんですｗ

レンが当家の財布の紐握ってる理由はシャンプーの話参照。