過ぎし日の幻
KAITOオリジナル曲です。
内容が重いので、投稿する気はなかったのですが
作ったという痕跡を残すために置かせて下さい…
<歌詞>
過ぎし日々を振り返れば 夢に溺れ自由だった
全て光に満ちていた 世界(そら)に羽ばたく日夢に見て
未来(あす)に夢膨らませた日々 叶うならもう一度戻りたい
輝いてた自分の姿 戻らぬ過去に消える幻
ある日突然告げられた 残された命の長さ
全てが闇に落ちてゆく 今全て終わろうとしてる
陽射し浴び青い空の下 風に吹かれ駆け抜けた日は
今は遠い昔の話 記憶の底に眠る幻
コメント2
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ご意見・ご感想
Nen-Sho-K・アミノ式P
ご意見・ご感想
e_hondaさん、ありがとうございますっ
兄さんはいろんな声が出るので、作っていていろいろ楽しめますw
たった一度の命、悔いを残したくはものです。
人生何が起こるかわからないです。ある日何の前触れもなく、何の準備もないままにこの世を去るよりも、自分の死期を知った上で全てをやり尽くしてから死を迎える方が、ある意味幸せなのかもしれないと思いながら作っていました。果たしていかがなものでしょうか…
2009/09/12 23:43:57
e_honda
ご意見・ご感想
こんばんは。「幾千年の戦律」に続いて書き込みします。
カイト兄さんの声、きれいですね。こんな高いソプラノ~アルト的な声が出せたのですね。
唄の内容・・・。この感情から、命が燃え尽き天に昇るその日まで、再び熱い太陽の下で駆け抜ける人生を、不肖e_hondaは希望します。「我が生涯に一片の悔いは無し」と言えるように・・・。
2009/09/12 21:49:32