Voc.ラのユメ
初めての歌を僕らの声で書き換えてから
どれほどの月日が経ったでしょう
お変わりありませんでしょうか?
知らず識らずまわりに流されて
流行りの言葉を語っては
自分を見失ってませんか?
思いつくまま僕らの歌でつづってゆきながら
ボーカロイドと呼んでるのでしょうか
それを投影と呼ぶならば
ひとつひとつ想いを叶えてゆくのが
僕らの存在理由で
君と歌をつなぐことを夢みて
流行りの言葉じゃなくとも
自由に歌ってみませんか?
僕らは言葉をつむいで
君の歌を届けたい
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