とある街の とある話
時の針が 決めた世界
雨の粒が 散った3時
指の先が 思い出してく
どうしてでしょうか
あぁ 今日も空に見惚れてたら
いつのまにか
あぁ ほんの夜吹けに照らされ
偽りが募っていく
大好きだったあなたと
叶わなくとも時計は回る
大好きだったあなたは
知らなくてもいいかな
とある街で 知った世界
まあいっか
巻き戻した 不思議な世界
どうしてでしょうか
あぁ 今日も月に見惚れてたら
あぁ 今日も引力に引かれて
また涙が溢れてく
大好きだったあたしが
冴えない夜の淡い光を
大好きだったあたしは
ただ見てただけかな
ふと気が付けば迷い込んだ
星の降る街へ
グシャグシャになった
今日も眠れないのかな あぁ
大切だったあなたは
もうこの街の向こうで
大好きだったあなたが
大好きだったあたしは
明けない夜の青い光と
大好きだったあなたと
見た景色は
いつも通りの 街並み
いつも通り。歌詞
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