走れ
本気駆るRunner
未来へ
箱の中一人 口ずさんでいた
いつか焦がれたあの魔法に 想いを馳せながら
掴んだその手の 震え感じながら
あの日見た魔法を求め 飛び出した
拙い音を搔き集め 想いを全部詰め込んで
さぁ 光の先へ
響け 僕らの声よ
空を超え 海を越え 大地超えて
届け 僕らの歌よ 君に
《Going our future》
駆けろ 僕らの世界を
今ならどこまでだって飛べるから
さぁ全力疾走で進もうぜ 本気駆るRunner
未来へ
果てしなき道を 当てもなく彷徨って
目指したあの場所にどれだけ近づけただろうか
正解のルート見つけられず 描いた理想が霧散しても
導の音はいつまでも 鳴り響いている
拙い言葉搔き集め 願いを全部唄にして
さぁ まだ見ぬ先へ
響け僕らの声よ
何千何万光年先まで
叫べ 僕らの想いを叫べ
《Going our future》
駆けろ 僕らの「道を」
目指したあの場所はもう間近だから
さぁ全身全霊で歌おうぜ 本気駆るDiva
未来へ
未明の空の下 世界から冷たい言葉を何度も食らって
鏡に映った自分が嫌いになったりしたっけ?
それでも 巡る時の中
色褪せず響き続ける
初めての歌の 煌めきを胸に
未来へと駆け抜けろ
響け僕らの声よ
過去を超え 今を超え その先まで
叫べ 僕らの想いを叫べ
進め 僕らの道を
目指したあの場所だけ見据えながら
さぁ最後の最後まで駆け抜けろ
《本気駆るDiva》
響け僕らの声よ
空を超え 星を超え 遥か先へ
歌え 全身全霊で歌え
《Going our future》
駆けろ 僕らの世界を
今ならどこまでだって飛べるから
さぁ全力疾走で進もうぜ 本気駆るRunner
未来へ
--------------------ふりがな--------------------
はしれ まじかるらんなー
みらいへ
はこのなかひとり くちずさんでいた
いつかこがれたあのまほうに おもいをはせながら
つかんだそのての ふるえかんじながら
あのひみたまほうをもとめ とびだした
つたないおとをかきあつめ おもいをぜんぶつめこんで
さぁ ひかりのさきへ
ひびけ ぼくらのこえよ
そらをこえ うみをこえ だいちこえて
とどけ ぼくらのうたよ きみに
かけろ ぼくらのせかいを
いまならどこまでだってとべるから
さぁぜんりょくしっそうですすもうぜ まじかるらんなー
みらいへ
はてしなきみちを あてもなくさまよって
めざしたあのばしょにどれだけ ちかづけただろうか
せいかいのるーとみつけられず えがいたりそうがむさんしても
しるべのおとはいつまでも なりひびいている
つたないことばかきあつめ ねがいをぜんぶうたにして
さぁ まだみぬさきへ
ひびけ ぼくらのこえよ
なんぜん なんまんこうねんさきまで
さけべ ぼくらのおもいをさけべ
かけろ ぼくらのろーど
めざしたあのばしょはもうまじかだから
さぁぜんしんぜんれいでうたおうぜ まじかるでぃーば
みらいへ
みめいのそらのした せかいからつめたいことばをなんどもくらって
かがみにうつったじぶんがきらいになったりしたっけ?
それでもめぐるときのなか いろあせずひびきつづける
はじめてのうたの きらめきをむねに
みらいへとかけぬけろ
ひびけ ぼくらのこえよ
かこをこえ いまをこえ そのさきまで
さけべ ぼくらのおもいをさけべ
すすめ ぼくらのろーど
めざしたあのばしょだけみすえながら
さぁさいごのさいごまでかけぬけろ
ひびけ ぼくらのこえよ
そらをこえ ほしをこえ はるかさきへ
うたえ ぜんしんぜんれいでうたえ
かけろ ぼくらのせかいを
いまならどこまでだってとべるから
さぁぜんりょくしっそうですすもうぜ まじかるらんなー
みらいへ
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同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
毎晩、帰ったらネット開いて
趣味らしい趣味って言ったら まず昼寝が浮かぶくらい。
だからって僕のことを「無趣味」だなんて
簡単に言わないでよ 探してるだけだよ
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声もかけられないままで
きっかけさえ見つけられないまま
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now here man
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