紫「如何しよう、二人共」
蒼「？　どしたの、しーちゃん」
紫「作者がさ、ピクシブ登録考えてるらしいんだけど」
蒼・炎「・・・・・・・・・・・・・・・」
炎「・・・一応聞くが、理由は？」
紫「ＢＷの話、投稿したいんだって。後、自己設定をより確かなものにする為に話を載せていきたいらしいよ」
蒼「・・・確か作者はトウトウ派だったっけ？」
紫「うん。みたい。作者はポケ○ンＣＰはマイナー派だから。つか、主人公カプ派？」
炎「・・・で、此処ではボカロしか投稿出来ないからピクシブに登録したいと」
紫「そう。作者機械オンチだからＨＰ作るの無理そうだし。ピクさんなら登録してお話載せるだけだと思うから」
蒼「うわ、ピクシブ略したよ・・・。あ、でもそうしたらさ、私達の元キャラも出てくるんだよね？」
紫「あー・・・。そうなるね。あたしはアメジストになって・・・」
炎「あたしはファイアか」
蒼「で、私はクリスタルだねー。そしたら結構な量、投稿しそうだね」
紫「ポケ○ン設定は結構考えてるからね。追加設定もかなりあるし」
炎「・・・。かなり無理な設定ばかりだがな」
紫「ま、それは置いといて。取り合えず登録したいんだって。つかポケ○ンの話、投稿したいんだって。後、あわよくば東方」
蒼「でもポケ○ンが一番投稿量多くなりそうだけどね」
紫「其れは否まない」
炎「で、結局、何が言いたかったんだ？」
紫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

紫「作者がピクシブ登録したいんですけど、如何思いますか？　みたいなっ！」
炎「巫女子ちゃんのノリで逃げようとするなよ！　おい！」
蒼「あ～・・・速い。流石しーちゃん。逃げ足速・・・」

炎「・・・ま、取り合えず、」

二人「何かご意見ありましたら宜しくお願い致します」