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【初音ミク】九月一日と僕の革命

YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=pEwV3ETSJPs


【歌詞】

この夏が終わるころには 僕はもういないかな?
ただ一枚の紙きれと   僕はここに残る


何かに記録して残すんだ すぐ忘れてしまうから
つまらないことだけだから
何か月か、あと何年か、いつ死ぬなんて知らないから
いつかのために一応の準備をしているだけ


正解なんて存在しないから不正解なんて知らないし
右か左かなんて知らないから言われたことをただするだけ
生き方なんて書いていないんだから教科書なんていらないし
無意味だなんて思ったりしないけど楽しくないと思うなら

仕事も学校もやめにしよう


努力がみのることがないのは不十分かただの運か
みのらない努力なんて無駄なのか
何か月か何年前か君がいなくなったのは
つまらない日々を過ごしてるよ

愛情を持たない人間の
「あなたを一生愛します」
馬鹿馬鹿しくて笑えますね
いずれはどちらか切り捨てる
嫌いなやつへの尊敬は
年齢か?それとも学歴か?
世話係なんて頼んでないけど無力な僕は

「十七年間の公害」


正解なんて存在しないから不正解なんて知らないし
右か左かなんて知らないけど言われたことはただするだけ
生き方なんて書いていないノートはどこかに捨てたままで
無意味だなんて思ったりしないけど楽しくないと思うなら
世界も人間も変えていこう


コードを並べて繰り返す
煩雑なことをしたくなくて
こんな歌じゃひびかなくて
感動ひとつ見られなくて
でも誰かにひびく瞬間を何度も何度も夢に見て
繰り返すんだ
不完全なままじゃ終われなくて


正解なんて存在しないから不自由なんて捨てちまおう
生き方なんて決まってないんだから革命だって起こそうぜ
無意味だなんて思ったりしないけど無価値だなって思うから
価値のあるもので人の心を動かしたいと思うだけ
直前、希望を描いただけ

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投稿日:2023/09/01 17:17:15

長さ:04:37

ファイルサイズ:4.2MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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