A1
どうしてかしら?憂鬱なの
ほんのちょっぴり物思い
空はあんなに青いのに
私の心は曇ったまま

B1
だけど 鏡の前で笑ってみる
良かった まだ笑えるみたい
遠くで誰かが私を呼んでる
行かなきゃ 長い廊下を駆けてく

S1
木漏れ日のような季節に恋した
暖かくて眩しくて
ちょっとだけ切ない夢
優しさはいつも ここにあるね
あふれだした温もりが
心を溶かした

A2
愛しい人を 思うときは
胸がちょっぴり痛むのよ
たまにふわりと吹く風が
私の心を撫でていく

B2
今日も 鏡の前で笑ってみる
涙は きっと似合わないから
綺麗な目をした貴方の隣に
寄り添う 恋は小さなメロディ

S2
木漏れ日のような季節を愛した
届きそうで届かない
ちょっとだけイジワルだね
抱きしめてそっとkissをしたら
あふれだした温もりが
頬を濡らした

S1
木漏れ日のような季節に恋した
暖かくて眩しくて
ちょっとだけ切ない夢
優しさはいつも ここにあるね
あふれだした温もりが
心を溶かした


ボカロ流し込み用

どーしてかしら ゆーうつなの
ほんの ちょぴり ものおもい
そらわ あんなに あおいのに
わたしの こころわ くもたまま

だけど かがみのまえで わらてみる
よかあた まだ わらえるみたい
とおくで だれかが わたしを よんでる
いかなきゃ ながい ろうかを かけてく

こもれびのよおな きせつに こいした
あたたかくて まぶしくて
ちょとだけ せつないゆめ
やさしさわ いつも ここにあるね
あふれだした ぬくもりが
こころを とかした

いとしいひとを おもうときわ
むねが ちょぴり いたむのよ
たまに ふわりと ふくかぜが
わたしの こころを なでてゆく

きょおも かがみのまえで わらてみる
なみだわ きと にあわないから
きれいな めをした あなたの となりに
よりそう こいわ ちいさな めろでぃー

こもれびのよおな きせつを あいした
とどきそおで とどかない
ちょとだけ いじわるだね
だきしめて そおと きすをしたら
あふれだした ぬくもりが
ほおを ぬらした

こもれびのよおな きせつに こいした
あたたかくて まぶしくて
ちょとだけ せつないゆめ
やさしさわ いつも ここにあるね
あふれだした ぬくもりが
こころを とかした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

木漏れ日の中の少女

歌詞です~♪(~ 'ω' )~
そのうち、ボカロ流し込み用のひらがなverを書く予定です~♪
(歌詞は実体験というより、小説みたいな感覚で書いてます☆彡)
(キャラクターを!!魅力的に!!書きたい!!
と思うふわふわなのでした~♪)
(これからも、頑張るのです~♪(*n´ω`n*))

2016/07/15 ボカロ流し込み用の歌詞を追加しました~♪
よろしくお願いします~♪(~ 'ω' )~

閲覧数:538

投稿日:2016/07/15 20:50:14

文字数:983文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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