ねぇ 光が 呼んでるよ 輝かしい世界が
僕は 君の手を 掴むけれど
ねぇ どうして 泣いてるの

この世に 産まれてから たくさんの 想い出が
苦しい事も あったけれど
でも 君とだから

ねぇ 僕は 手を引いた 君と 一緒に いきたい
君は 首を 振るばかり
ねぇ 涙を 止めてよ

この世に 産まれてから 浴びてきた スポットライト(ひかり)は
時代が 進むにつれて 奈落へ 僕ら 落とす

穴の底で 君は 燃える瞳で 僕を 見た
解ってる 必ず あの場所(ひかり)へ
二人で戻ろうと 誓った

笑いモノに されたね 暗闇に 閉じ込められたね
苦しいと 泣く君を 抱く締める事しか できなくて

さぁ スポットライト(ひかり)へ 飛び込もう 温かな 笑顔へ
君を 抱き締める 今度こそ
さぁ 一歩進みだす

この世に 産まれてから たくさんの 想い出が
苦しくて 辛い日々 でも 君と 一緒だから

今度こそ スポットライト(ひかり)へ

今度こそ 護るよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

スポットライトの底

初投稿で初作詞です。
取り敢えず、こんどからはスペース無くします。

解りやすいですけど、年長組に贈ります。
頑張って這い上がって来た二人へ。

閲覧数:36

投稿日:2009/03/01 10:20:50

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

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