作品一覧
その他
オンガク
真っ白な陶の肌を撫で 寒風が街を吹いてゆく 真っ黒な絹の衣装着て 厚底の靴で飾る足 でもそんなものも夜になれば御主人様の手で脱がされ 玩具の様に弄ばれる 真っ青な瞳映るのは 最愛の女性の笑う顔 真っ赤な口唇映えるのは 大人びた艶の綺麗な口紅 でもそんなものも夜になれば御主人様の手で濡らされ 小鳥の様に羽をもがれる 嗚呼 熱い想いはきっと伝えられず 動かない手を差し伸べる それが限界… 燃え上がる想いに気付かない貴女 届かない声背に受けて 街を飛び出した…
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
あきの
Doll ～孤独のふれあい～の歌詞です。 特殊読みは頑張って読んでください。
閲覧数：415
投稿日：2013/03/25 10:59:21
文字数：240文字
カテゴリ：歌詞
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
Doll ～孤独のふれあい～
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想