いつだって貴方を支えられるよう 私は傍にいるから 
運命に立ち向かう時、思い出して ひとりじゃないよ
私と仲間がいつも見ている 忘れないで
遠く離れても 変わらないよ

待ってる 確かに私はそう言った
でもね 何もかも全部ひとりで背負って
傷ついた背中しか見せてくれない ひどいよね

守ってくれてありがとう だけど
これからは一緒に戦うよ
貴方だけがつらいのは もう耐えられない

いつだって貴方を支えられるよう 仲間は傍にいるから 
運命に立ち向かうとき、振り向いて 一緒にいるよ
私と仲間がいつも付いてる 味方なんだ
どんな時でも 変わらないよ

続いてる この道は遙か未来へと
一歩 進むごとに枝分かれしていくよ
どちらへ行けば正しいのかなんて わからない

選んだら引き返せない だけど
迷ってる場合じゃないよ
時間は止まってはくれないんだから

どんな未来も君のためにあるんだ 間違いなんてないから
選び取った道信じ、進んでよ 大丈夫だよ
私と貴方が一緒にいる それだけで


望んだものと違っても 君の人生だよ
誰かの為じゃない たった一つの物語


どんな未来も君のためにあるんだ 同じ人生他にないから
選び取った道信じ、進んでよ 大丈夫だよ
私と仲間がいつも見ている 忘れないで

いつだって貴方を支えられるよう 私は傍にいるから 
運命に立ち向かう時、思い出して ひとりじゃないよ
私と貴方が一緒にいる それだけで
不思議な力 溢れてくるね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

遙か未来

たぶん、今までの詩の中で一番納得の出来た作品です。
どんな時でも人は一人じゃないです。誰かがどこかで必ず見守ってくれてます。
そんな思いを込めた詩です。

閲覧数:88

投稿日:2008/08/16 17:40:56

文字数:630文字

カテゴリ:歌詞

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