(出だし)
目も眩む程満天の 星空の下
一人ぼっちの僕がいて・・・
1A
何処へ行ったの 最近見掛けないけど
もし隠れてるなら 出ておいでよ
1A'
ケンカして別れたの 後悔してるんだ
一つだけの望遠鏡 奪い合った
1B
教室を抜け出して カビ臭いプレハブ仕立ての
展望台で 会えるの 楽しみだった
1S
目も眩む程満天の 星空の下
一人ぼっちの僕がいて
頬を伝う雫が 一筋の道を作り
君が降りて 来る日を夢見てるんだ
2A
授業が終わるまで 待てない程
落ち着きのない 君は流れ星みたい
2B
夜の街飛び(逃げ)出して 暗闇も絶望さえ振り切って
あの場所は 今じゃ僕の 貸切さ
2S
目も眩む程満天の 空の君には
寄り添う仲間がいて
闇を伝う光に 合わせる明滅のダンスが
楽しそうで 少し妬けてしまいます
(間奏)
Sラスト
悲しい位満天の 星空の下
一人ぼっちの僕がいて
まだもう暫くは また新しい仲間を 受け入れられないけれど・・・
目も眩む程満天の 空の君には
寄り添う仲間がいて
闇を伝う光に 送る(よ)精一杯のセレナーデ
これがきっと 最期だから
僕のこと 忘れないでいてね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星屑のワルツ

閲覧数:116

投稿日:2013/02/07 01:43:16

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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