白の語り部(ハクネル灰かぶり妄想)
――さて、君、まだ時間はあるかい―――そうか、それは重畳。君が付き合ってくれるなら、ティータイムも兼ねて少しおとぎ話と洒落込もうと思ってね。
さて、何を話そうか――私の体験談が聞きたい? ふむ――――それなら、いまここにいる人との馴れ初めでも語ろうか。
では、とりあえず前置きをしておこう。
今から私が語ることを、君は『虚実』と笑い飛ばしていいし、拒絶してもいい。
だが、私が今から語るのは、全て『事実』であるということを、私は断言しよう。
さて、では話そうか。
『灰かぶり』の暗殺者と、ある貴族の物語をね――――――。
はい! とゆーわけでハクネルのサンドリヨン聞いたら浮かんできちゃった妄想の産物の一部どぇす(汗)無駄に長いよ、無駄に。中世風ですがメモした設定見なおすとぶっちゃけ中世の皮かぶった現代モノといえなくもない← ホント、ドウシテコウナッタ;;
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