誰も 僕を見ない
誰も 僕に気付かない
胸いっぱいに詰め込んだ想い
気付いて欲しい HELPの信号
それらを全て 纏めて全部
力いっぱいにぶちまけた
どうか どうか 気付いて下さい
僕は 此処で 歌を歌ってる
路上の片隅のガードレールの前で
僕は いつも 歌を歌ってる
今日も 胸に
沢山の 想いを詰めた
今日こそは誰かが気付いてくれるだろう
喉が嗄れるまで叫ぼう
胸に詰め込んだ想いは果てない
底が尽きるまで叫ぼう
何で 何で 誰も気付かない
こんなに 声を 張って叫んでるのに
路上の片隅のガードレールの前は
今日も 僕しかいない いないんだ
歌を 歌い
想いを 叫ぶ
いつか 誰かが
気付くのを待った
長い 年月が
通り 過ぎた
歌を歌っても誰も気付かない
段々瞼が重くなってきた
どうして誰も気付かないのだろう?
疑問に思って 気付いた
僕の 歌った この歌達は
僕の 頭の中で響いていた
喉も嗄れずに歌を歌った気でいた
僕は 歌なんて 歌ってなかったんだ
瞼は もう開かない だけど
長い 年月分の 想いを込めて
僕は初めて喉を震わせたんだ
初めて響く 僕の 歌声
路上の 片隅に
出来る 人だかり
彼は 微笑んだまま 静かに-…
コメント2
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るてん
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>>まどか様
遅すぎるレス、本当にすみません…!
コメント、どうも有難う御座います!
ちょっと厨二病チックかなぁ…と思っていたのですが(笑)、そうおっしゃって頂けて嬉しいです。励みになりました!有難う御座いました^^
2009/10/29 02:44:12
まどか
ご意見・ご感想
この歌詞
面白いと
思います!!
もっとたくさん
書いてください☆
2009/10/08 08:19:56