A
当たり前の日々が 恋しくて
卒業式には 制限時間 ゼロになる
B
何となくの気持ちで 傍に居たけど
何となくの気持ちじゃ もう 手も繋げない
S
もう一度 君の声 聴かせてよ
私の名前を呼んで 笑ってよ
その笑顔が 私の前で あの日のように
もう一度 チャンスを くれるなら
今なら きっと 恋が出来るから……
A
あの日から 君から 逃げ出して
勇気を拒んで 震える両手 気づいたの
B
信じていたはずの君の手を 振り解き
距離を置いた私こそ 臆病じゃないか
S
もう一度 君の声 聴きたいよ
手遅れだと知ってて 願ったよ
この想いが 光を浴びた あの日のように
もう一度 チャンスが 欲しいから
今さら きっと 恋がしたいから……
S
“幸せな夜” のコト 聞きました
あの子はとても優しい女の子
でも私は どんな夜でも 越えてみせる
何度でも チャンスを 掴むから
朝日は きっと 今日も昇るから……
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