光求めた僕達が此処にいる
何処かにいても その光の螺旋は
何処にも続いている
何処かにいても
何処かで僕は
とにかく進んでいるだけだから


間奏


いつでも どこでも
君は僕の全てを知っているの?
そして 外壁の中
ふっと思う切っ掛けは
何処にもなくて
空は青空で
その青々しくて…
その瞬間光が消えた



僕達の運命はそこにある
切り裂いで 求め合って
そのスキルを代価にして
この全ての物語
この時を刻んだ僕の時間を…

間奏



運命は何処かに…
僕はいつか…
泣き叫びたくなる様に
粛清と闇の次元に
差迷う僕に 悪魔の様に笑う君は
その逃げ出した世界は永遠に続いた



逃げても 逃げても その君が追い掛けて
逃げても 逃げても その君が笑い続ける
耳を塞いてもイカレ狂った世界には逃れない
そうだ! 光を僕が作ればいいんだ!

間奏



僕自身の全ても心は
この運命 この全てに焼き尽くして
この掌を開いて
この光は僕の力で作りあげて



君はその光を見て
逃げ出して 怯えて
消え去っていった
この全てがこの化物が
一人の少女が我武者羅(がむしゃら)に大泣きして
僕はその少女の手を差し伸ばして
その瞬間少女は消え去った

間奏



運命の陽炎は何処に行った?
その僕の記憶に消えて去った…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

インライトオフ

僕の君が光求めて探していたが
僕と君が探し求めたのは異なっていた

と言う様な歌詞

閲覧数:25

投稿日:2014/05/12 17:29:55

文字数:559文字

カテゴリ:歌詞

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