都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
思い出してはいけないから
黙って笑って蓋した様に
描いた心の模様と裏腹に
その欠如に気付く前に
どれだけ愛を知れるかなんて
分からない だけど側にいたいよ
言えないけど
それなら全て嘘のまま
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私を遠くに連れ去って
捨ててはいけない物も捨て去る様に
それでもいいの
自傷と防衛 水とルビー
咎め合っては自家撞着
曇ったガラス越しに見る様な
曇ったガラス自体見る様な
嵐に睡蓮 揺れる未練
繰り返してはいけないから
終わりにしようと手放す放棄
いつでも思った事とは裏腹に
花は枯れて 鳥は落ちて
それでも愛を知ろうだなんて
思えない だけど側で見たいよ
振り向いてよ
これから先も その先も
変わらない 変われないよきっと
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痛みや悲しみが積み重なって
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さよならエシラ 僕は行く
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それでもういいよ
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