僕の記憶に残る影
狂おしいほど愛しい人。

初めて知った愛の鼓動
今もまだ忘れられずに…

-確かに君はそこにいた-

逢いたいと
抱き締めたいと
Ah 願いを込めて歌うよ

こんなバカな僕だけど
君だけを愛してる…


抱きしめられた腕の中
声が聞こえた
「逢いたかった…」

黒い髪がサラリと揺れ
その微笑みに溶けてゆく

-確かに僕は君といた-

待っていてね
捜し出すまで
君と出逢うために歌うよ

頼りない僕だけど Ah
君だけを愛してる…

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
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君のための歌(仮)

説明はさっき書いた。
「あの夢の君」で書いたから省略。
まぁ少し付け足すと、
逢いたいのに逢えないから無性に叫びたくなった。
って感じです。

所詮、夢は夢。
逢えなくても当然のこと。
でもさ。
例え君が僕のことを知らなくても、僕はここにいて君を探してるよー。
って、少しの悪あがきと虚しさの発散をしたくなったのだよ。
自分の精いっぱいの叫び。君や誰かに届けばいいのに。

閲覧数:42

投稿日:2012/09/05 03:59:47

文字数:225文字

カテゴリ:歌詞

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