SAVE / 天米わた instrumental
<歌詞>
いつかの僕は何かを引き換えに
マイノリティを手に入れてしまった
洗練された僕の網膜には
焼き付いて離れない記憶があった
いつかは僕も何かを引き換えに
この世界に何かを残して
忘れ去られることを恐れて
君に縋りたくなるだろう
同じ世界で 気づかれないままの
窓を映す その肌に手を伸ばす
僕だけが 僕だけが
あの陽射し透かす空気を知っている
廃屋に融けるキミを魅た
時に抗い続けて待っていたんだね
廃屋に融けたキミを今
ただ1点交わる刹那のため
縛られても かまわない
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