僕は一匹狼
小さい頃から虐げられて 波風立てず生きていた
あまり話さず人と行動せず それでもここまでやって来た
何があろうと平然に過ごし 周りのことを気にし過ぎず
淡々とした生活を 後ろ指刺されながらしてきたんだ
大人になって仲間が増えても 権力に媚びず我が道を行く
多数派じゃなくてもいいよ 僕は一人でも大丈夫だから
認められるだけの問題じゃない 孤立しても気にしないし
プライドの高いOutsider それが僕と言う名の駒だ
いつの間にか 孤独の変わり者になっていて
動じない心に 嫌気が差してる
「孤独」と言われたくないんだ
だけれど その寂しさが
プライド 傷つける
ねぇ
愛されたいの もう一度
僕の自我が邪魔をしていても
嫌い 誰にも頼れやしないんだ
嗚呼
近付きたいの もう一回
この凍り付いた心 融かして
痛い この嘆きは届かない
いつの間にか 置いて行かれている
僕は僕でしかないのに
何故見捨てるの
古傷が病む度に 湧き出る怒りを
叫び続けているんだ この歌で
ねぇ
愛されたいよもう一度
キズだらけの心を治して
辛い 僕は僕でしかないのに
ねぇ
満たされたいよ もう一度
この歪な世界から抜け出して
みたい…
「いない」
嗚呼
愛されたいよ もう一回
割れた心のガラス直して
痛い もう僕は戻れないんだ
満たされたいよ
「もう、いいかい?」
こんな僕でも生きる理由が
あるんだ
まだ捨てられた駒(モノ)じゃない
この胸の内を叫ぼうぜ
僕は生きているという
証を
【歌詞】一匹狼(The Outsider)
早口に自分の体験したこと(半ノンフィクション)詰め込んだら後半の歌詞に悩みました()
ニコ動:https://nico.ms/sm43421677
YouTube:https://youtu.be/Ys0GpXAuncs
インスト:https://piapro.jp/t/l2tj
インスト+ハモ:https://piapro.jp/t/EJgC
歌詞:https://piapro.jp/t/HC5J
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