いつでもいつでも守ってる
心の宿りの約束事
一人では泣かない
誰にも見せない

綺麗な物だけで
あなたを思い出す
幻がいつかは消えゆく迄

今でも時々書きためる
手紙の数ほど日も過ぎて
最後に会えた日は笑えていたかな

予報通りの雨が硝子を叩いてる
濡れずに居てるかな
元気なのかな

雨粒 青空 宝石箱みたい

綺麗な物ならば
あなたを思い出す
幻の笑顔に彩られて
世界は散りばめた宝石の様

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

宝石箱

投稿曲の歌詞です。

閲覧数:48

投稿日:2010/11/25 02:44:20

文字数:197文字

カテゴリ:歌詞

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